日本エステティック試験センター主催技術力確認試験は、1年以上のサロン実務実績を有する者を対象に、フェイシャル・ボディの技術力においてエステティシャンとしての能力の判定を目的とした試験です。 実務経験者はエステティシャンセンター試験・技術力確認試験と、筆記と実技の両方に合格することが必須で、合格後に次の試験の合格を目指します。 技術力確認試験の試験項目はフェイシャル・ボディ・コンサルテーションシートの作成で合否の判定が行われます。