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手力整体塾
手力整体塾
| 住所 | 〒2520804 神奈川県藤沢市湘南台166ニュー椿荘302 |
|---|---|
| アクセス・最寄り駅 | 湘南台駅東口Ｅ出口から徒歩2分 |
| 営業時間 | 12:00～22:00 |
手力整体塾は、わかりやすさに自信を持ち、整体の技ではなく、身体の凄さ・面白さを伝えてくれる場所です。世の中では、簡単なことを専門用語で難しくし、細分化してわかりにくくする人が沢山いますが、本質はいつでもシンプルなのが真理です。「なぜ」を掘り下げ本質的な事を理解する授業にこだわりを持っているのも魅力の一つです。治し方よりも「なぜ」そうなるのかを知ることを大切にしており、症状を知ることよりも「身体」の仕組みを知り「健康」とは何かを知ることで、結果はあとから付いてくる。そんな当たり前なことの大切さを身体や言葉で教えてくれる塾です。手力整体塾のHPやブログを読むだけでも、整体・マッサージのことや、講師のこと、独立開業のことなど詳しく知ることができます。まずは、是非HPをご覧いただくことをおすすめ致します。
スクール情報
| スクール名 | 手力整体塾 |
|---|---|
| 住所 | 〒2520804 神奈川県藤沢市湘南台166ニュー椿荘302 |
| アクセス・最寄り駅 | 湘南台駅東口Ｅ出口から徒歩2分 |
| 営業時間 | 12:00～22:00 |
| ジャンル | セラピスト |
| お支払い方法 | 初回受講日に現金払い、または受講開始３日前までに、ジャパンネット銀行へ振込。 ※分割の場合はpaypalシステムによるカード決済で承ります。 |
| こだわり条件 | 通信スクール、講師を目指す、開業可、土日、無料体験有、駅近、少人数制 |
| その他の情報 | フレックス制 |
講座情報
| コース名1 | 手力整体本科 |
|---|---|
| コース名1説明 | 手力整体塾では、テキストを広げておこなう座学の授業はほとんどありません。整体師に必要な解剖の知識が“自然と身に付く”授業を心がけています。基礎の基礎だけしっかり身に付け、その後は1人でも出来るように勉強の仕方を身につけます。 腰痛・肩こり・膝痛の三大愁訴を基本として、圧倒的に多いこれらの症状に対応すべく、トリガーポイントを基に発展した手力整体の基本手技を徹底的にマスターします。何事も基礎があれば応用は利くものです。そして、症状として現れない隠れたコリ（トリガーポイント）を現場で自ら探し出せるように成り、100人100様の解決策を提案できる【考え方】の習得こそが修了の証となります。当たり前の知識をきちんと繋げれば、原因と解決策は見えてきます。大きな変化を求めず小さな変化に気づき積み重ねていく、それが事故の防止にも繋がります。 整体で独立開業し自ら生活していく上で不可欠な事は、マーケティングです。ご新規を集客し、顧客を掴んでいかなくてはなりません。どんなに優れた技を持っていたとしても、お客様がいなければ役に立ちません。整体施術がどれだけ好きでも、沢山の技を身につけても、それ以外の部分を知らなければ直ぐさま行き詰まってしまうので、キャラ（軸）を固める作業からWEBを活用した発信力までのノウハウを全てを学ぶことができます。 ●受講費 ●入塾日 ●受講期間 ●参加人数 |
| コース名2 | 犬の整体師講座 |
|---|---|
| コース名2説明 | 「天寿をまっとうするまで一緒にお散歩できたら」という飼い主さまたちの想いに応えたい気持ちから、犬の整体師講座が生まれました。現在、このような内容の犬のケアを学べる場所は多くはありません。手力整体塾では、いたってシンプルな考え方で犬の体も診ていき、この考え方が浸透すれば、犬の老後はもっと変わり、手術や積極的な治療を諦めざるを得なくなった飼い主さまの最後の助けになれるかもしれない、と考えております。 犬の整体師講座は、目で見て触ることでその犬の体の使い方や既に抱えている歪みを読み取る方法を学ぶことができます。そして、施術により歪んだ骨格を整え、運動のパフォーマンスを挙げる事で体のゆがみを戻していくことを目的としています。 最近では犬を対象にしたサービスが多岐にわたり、リンパや血流を促すようなマッサージを行うお店も増えて来ました。そのようなマッサージと“整体”との違いは何かといえば、骨格のゆがみを整えることに着眼しているところです。犬も、人間と同じように姿勢の癖や体の使い方の偏りから骨格が歪みます。ゆがみが生じるということは、体の使い方が偏っていることになります。それを放置していると、老犬になった頃には使っていなかった部分の筋力が落ちてしまい歩行困難の原因となってしまいます。 人相手に整体をするならば、自分の体の状態を言葉で表現してくれますので動きを見抜く目は無くても施術は出来ます。また、相手が人間なら体の使い方のコツを言葉で表現して伝えることもできますが、犬が相手の場合はいかにバランスよく体を使うよう仕向けられるかという点がとても重要となります。この“言葉の壁”を乗り越えて整体を行うのに必須なのが、犬の解剖学をしっかりと学ぶことです。 ★カリキュラム ●受講数 ●受講費用 ●定員数 ●受講特典 |
| コース名3 | 犬の整体師ステップアップ講座 |
|---|---|
| コース名3説明 | 犬への整体を仕事として取り入れているが内容に自信がない方や、友人の犬などを施術しているが仕事としてやっていきたい方、犬の整体師養成講座を修了したものの、いまひとつ思い通りに成っていない方におすすめのコースで、ステップアップ講座でもう1歩先へステップアップを目指していきます。 現行の養成講座でも、習慣の改善やセルフケアを犬に頼んでも通じるわけがありませんので、飼い主さんにきちんと伝えることにこだわっていますが、ステップアップ講座では、もう1歩先の飼い主さんを愛犬専属の整体師にしてしまおうという目論見です。 家族への施術は、お互いに甘えもあり難しいのも事実で簡単ではありません。しかし、『姿勢や動きを観察して気になった時にすぐ触れる』のは間違いなく家族・飼い主さんです。整体の知識とスキルを存分に活かすためにも、考察を極め飼い主さんを巻き込んでいくことが大切となります。 整体の技術を高めていく一番確実な方法は、たくさん施術することに違いはありませんが、本当に大切なのは、施術と施術の間で犬たちの体の使い方がどう変化していくかを見極めることです。本気で愛犬に何かしてあげたいと願っている飼い主さんの気持ちに応えるためには、一回一回しっかり見極めて、的確な刺激を与え、そして飼い主さんに日々サポートしてもらう必要があるのです。 ※本講座を受講された方は、飼い主向けの講座を開催する資格を得られます。 ●受講費・時間 ●受講特典 ●受講資格 |
| コース名4 | 〔通信講座〕手力整体オンライン |
|---|---|
| コース名4説明 | 手力整体の通信講座は、これからはじめる方はもちろん、全てのボディーワーカーに役立ちます。ヨガのマスター、ピラティスインストラクターには特に強くおすすめしており、自分の体を変えたい方や、整体に興味があるけれど何を学んだら良いかわからない方、ヨガやピラティスの教室、エステの施術などで痛みの相談をされて困る、自分の提案に自信が持てない方のためにも、交通費・移動時間・感染リスク無しのYouTubeとZoomのオンラインで学べるこちらの講座を提案しております。 【身体の声を訳す】とは、身体の声を聴きとり、解剖生理の参考書で広く使われている言葉に置き換える、ということです。特殊能力でもスピリチュアルでもなく、当たり前過ぎて見落とされている行為を丁寧におこなうと、今そこにある事実が浮かび上がり解決策が見えてきます。身体の構造とシステムを知り本質を知れば、「偽物・本物」は簡単に見極めることができます。この講座では、そんな【身体の声を訳すスキル】を学ぶことができ、『どこがどうなっているのか』を見抜くチカラを身に付けていきます。 ●受講費 ●受講内容 ●受講期間 ●授業時間 ●オプション |
| コース名5 | 〔通信講座〕犬の解剖学「筋骨格の機能解剖と運動生理」 |
|---|---|
| コース名5説明 | 犬の整体師養成講座で行われている「犬の解剖学」の授業の範囲をオンライン講座として独立させました。この講座では、犬の骨格構造と筋肉の配置、筋肉の作用を学べる講座で、犬の細かな骨格構造を学び、そこにどのような配置で筋肉が付着しているのかをわかりやすく指導してくれます。そして、この講座の一番の特徴は、犬のどんな動きにどこの筋肉が関わっているのかを学べることです。 獣医や人間の医者は、筋骨格の解剖には詳しくありません。何故なら医者が勉強するのは医学だからです。病気のことにはとても詳しいけれど、解剖生理や健康のことに関してはあまり詳しくないのが現実です。そこで講師の小林氏が、高額かつ難解な参考書を何冊も取り寄せ、人間の解剖生理とも照らし合わせつつ、犬の整体師に必要な筋骨格の機能解剖テキストをまとめ上げて「犬の整体師養成講座」が生まれました。 筋肉の名前をいくら覚えても、その筋肉がどのような動きに関わっているのか理解していなくては、ケアに役立てられる知識とは言えませんが、筋肉にアプローチする術を持っている人が増えれば、「老化だから」と諦めて【何もできない】という現実から一歩踏み出せるかもしれません。どこの筋肉は衰えていて、どこは使えていて、衰えた筋肉の部位から苦手な動きを読み取り、その上で動きやすくするために適切な部位を緩めていく、そんな施術ができるよう目指します。 ●受講内容・受講費 ・第2部 犬の運動生理学 2h×3回 ●受講日・時間 ●備考 |