３ヶ月で人気店になる実績あるノウハウ
・お客様満足度アップ
・客層の拡大
・客単価の最大化
・再来店口コミ率アップ
・地域競争力アップ
・売り上げの月変動を抑制

TSコンサルティングでは、経営者様の思い、店舗の特徴や強み、立地条件などを理解した上で、売上アップのための経営戦略をクライアント様とともに構築します。
①新規集客のためのマーケティング
治療院の売り上げをあげるためには、まず一定数の新規顧客を
獲得する必要があります。
訴求力と地域競争力を高めるとともに、それを周知するホームページやブログ作成、チラシの作成や配り方法などをお伝えします。
②リピート戦略
新規顧客を獲得した後は、その人にリピートしてもらう事が大切です。『通ってもらえる価値あるサービス』を作り上げるとともに、リピートを促すためのトークメソッドやステップレターの作成法などをお伝えします。
③新メニュー導入法
人気店になるために新たなサービスが必要であれば、効果的な新メニューの導入法や、既存のメニューからの誘導、クロスセルなどによる顧客単価のアップ方法をお伝えします。
④開業＆リニューアルオープンサポートト
治療院の開業やリニューアルオープンに対して、スタートダッシュを図り、早期に黒字化できるようサポートします。オープンの内覧会やキャンペーンの打ち出し方、競合院との差別化、リニューアルオープンの場合は、客単価アップのシステム構築などのアドバイスを行います。

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治療＆パーソナルトレーニング融合メニューを導入すると
・お客様満足度アップ
・客層の拡大
・客単価の最大化
・再来店口コミ率アップ
・地域競争力アップ
・売り上げの月変動を抑制

なぜ治療とパーソナルトレーニングの融合が売上アップをもたらすのか、その理由は以下の通りです。

１）従来のお客様の要望に、より効果的に対応できる。
肩こりや腰痛の治療に際し、「施術だけでは根本的な解決におはならない」と感じた治療従事者の方は多いのではないでしょうか。また、トレーニング指導にあたる方は、「まずは体の歪みを矯正しないと、効果が上がらない」、「疲労の蓄積をケアしないとモチベーションを維持できない」と思うことがあったのではないでしょうか。
治療×パーソナルトレーニングメニューを導入することで、こういったジレンマが解決され、より効果的にお客様の悩み解決、目標達成をサポートできるようになります。
2）従来とは違うニーズの、新規顧客を獲得できる。
肩こり・腰痛ケアは治療院の得意分野であり、スポーツジムに通う人の中には、ダイエット目的の方が多く存在します。しかしながら、治療院が持つ骨格矯正の技術や人体に関する知識は、美容・ダイエットにも活用でき、トレーナーが持つストレッチや筋トレなどのスキルは、肩こり、腰痛のケアに大いに役立ちます。
治療とパーソナルトレーニングを融合することにより、治療院がダイエットの要望に応えたり、トレーナーが肩こり、腰痛解消のクライアントを集めたりと、ターゲットの幅を広げることができます。
３）客様単価の最大化。
予約・施設利用状況に空きがある場合、お客様に長時間高料金のコースを利用してもらえれば、空き時間が減って売上が上がります、また、予約が埋まっているのに収益が上がらない場合は、サービス時間当たりの料金を高く設定することで、利益率を上げることができます。
治療とパーソナルトレーニングという、従来ならお客様が2つの施設に行かなければ受けられないメニューを融合することで、長い時間と高い料金に見合う価値を生み出し、客単価を最大化することができます。
４）お客様が満足する結果が出せるので、リピート率、口コミ件数もアップ。
治療、トレーニング単独の場合よりも高い効果をお客様自身が実感することにより、リピート率、口コミ率が上がります。
また、口コミの際に、「施術とトレーニングが一緒に受けられる」という、わかりやすい特徴を伝えてもらえるので、口コミが成立しやすくなります。
５）他店との差別化が図れ、競争力が高まる。
他店との差別化が図れ、広告宣伝の際のアピール力が高間あります。「ダイエット整体」や「肩こり・腰痛対策トレーニング」など、より特徴的なコンセプトを打ち出す際にも、治療とトレーニングの融合メニューを設定することで、説得力が増します。
６）客層の多様化により、来店数の季節変動を抑制。
お客様満足度とともに客層を拡大
客層の拡大やリピート率アップの副次的効果として、繁忙期と閑散期の格差が狭まり、月売上の安定化が望めます。例えば、ダイエット中心でった場合、夏前や正月明けに予約が集中し、秋口は空くという傾向がありますが、客層の拡大とリピート率アップにより、一定の来店客数が保たれます。