推拿ホスピタリティの推拿式美顔基礎講座は1日完結で技術習得ができ、専門的に学ぶことで即仕事にも繋げることが出来る美容資格です。 取得した資格を活かして、美容業界では既存のメニューに追加したり、メインのオリジナルメニューとしてサロンを開業する夢も実現できます。 健康・美容に着目し、女性に多い悩みの解消も期待できるその技術をご自身や周りの方のケアに取り入れることもでき、豊かな暮らしのために役立てられます。 どなたでも取得可能ですが、年代問わず多くの女性に支持されるその美顔テクニックは将来性も高いです。

推拿と手を用いて行うリンパ排液マッサージの2つの手技を掛け合わせた技術。 リンパの流れを手技で活性化、不要な老廃物の排出を促し、肩や首のコリなどの不調を緩和させるテクニックです。 ドレナージュに効率よく働きかけるためのツボの押し方・手技を4つの工程を通して学びます。 現在の仕事に活用したりご家族や大切な方の健康維持など多様な場面で活用することができます。痩身効果のある美容資格ですので、美意識の高いお客様から注目されたりライバル店に差をつけるためにも取得をおすすめしたい資格です。

推推拿ホスピタリティプロコースでは資格取得後すぐにプロとして活躍できるように、より実践的なカリキュラムを学ぶので、美容・リラクゼーション業界だけでなく介護や福祉の現場でも即戦力として働くことができます。 推拿療法士に必須である知識と習得した健康・美容の知識と技術を活かして、お店の開業などの夢も実現させる専門資格。 身体の不調に悩む方以外に美意識の高い女性からも注目されるメニューができるでしょう。

推拿ホスピタリティプロ・推拿式リンパドレナージュは推拿ホスピタリティよりさらに専門的に、多様なケースの症状に対応できる知識と技術を習得する資格です。 7工程の手技を学び、リンパの流れを促し老廃物を集めて身体の外に排出するための効果的なアプローチテクニックを身につけます。 より多くの方の身体に触れて実践的に学ぶことで資格取得後は自信を持って施術でき、プロとして活躍することができます。 現在セラピストとして活躍されている方は、既にお持ちの技術と組み合わせると施術の幅も広がります。

推拿ホスピタリティプロコース・推拿式リフレクソロジーは6工程に及ぶ足に特化した手技と知識を習得できる美容・健康資格です。 足裏の反射区を効率よく刺激して自然治癒力を最大限に引き出し、まき爪や外反母趾へのアプローチテクニックも専門的に身につきます。 取得した技術は独自性の高いメニューとして他店との差別化にも期待できます。 仕事に活かしたりご自身やご家族など周りの方の健康維持に活用しながら、社会貢献活動も可能にする資格です。

英国最高峰のカリキュラムを基にし、東洋医学とアロマセラピーの知識、植物学、精油のブレンド法、メディカルアロマセラピーなどの理論をしっかり学び、70種類の精油を駆使し個々に合ったオリジナルのアロマセラピーブレンディングを提案できるプロのアロマセラピーコンサルタントとして活躍できます。リラクセーションだけではない補完療法として興味がある医療、健康、心理、スポーツ、教育などの専門家だけでなくセルフケアやご家族の健康のために正しく安全に活用したい方にも おススメです。

世界で唯一リフレクソロジーが国家資格として認められている南アフリカでのコースと同じ教材・技術を使い、プロとして活躍し続けられる総合力・応用力を養います。「結果を出す」ことにこだわった西洋の「反射学」と「東洋医学」を融合させた独自のメソッドが学べる日本唯一のディプロマコースです。ハイレベルな自然療法の修得を目指す方、医療分野で活躍したい方、独立開業を目指す方、海外で活動したい方などに おススメ！

基礎コースを修了者対象。創始者40年以上の臨床経験から考案した東洋医学的、ベトナム民間療法的、反射学的な病気の発生のメカニズムとディエンチャンの活用術を解説し、様々な症状や疾患に対するアプローチや自身の症例報告を くまなく伝授します。生涯の仕事として人を癒したいセラピスト・療法家の方、東洋医学・反射学的な病気と健康の見方や 薬・医療に頼らない方法による長寿や健康維持に興味のある方、ご家族やご友人のケアをしたい方など、多くの方におススメ！

アーユルヴェーダトリートメントの基本的なテクニック及び理論、トリートメントに使用する主なハーブやオイルのこと以外にも衛生学、コンサルテーション、サロン運営について必要となる知識を学びます。 資格取得後は、学んだ技術・知識を サロンその他のリラクゼーション施設などでご活用いただけます。

アーユルヴェーダの聖地スリランカでアーユルヴェーダ医学専門家などの指導のもと行われる12日間のコースです。 5000年の歴史を持つ東洋の伝承医学「アーユルヴェーダ」の知恵を日本社会の健康の為に役立てることを目的としています。 アーユルヴェーダの基礎理論だけでなく、基礎医学（東洋医学）をベースに心理療法・精神療法・植物療法を含む代替療法など全てにおいて学ぶことができます。