日本美容専門学校
日本美容専門学校
「美容を通じて近代の叡智を築く」この言葉を建学の精神の一つとし、美容教育に携わってきた専門学校。それが日本美容専門学校です。
容姿のみならずその心をも美しく健やかに保つ美容は、ひとびとの営みに必要不可欠なものと言えるでしょう。また叡智とは、人々が幸せに生きていくための方法、そしてその考え方を指します。言い換えれば「美容を通じて、幸せに生きられるようにすること」それが私たちのモットーです。
そんな美容ですが、近年ヘアやメイクに留まらずさまざまなサービスが広がりました。技術者が活躍できる場が増えている一方で、求められるプロフェッショナルの業、そして感性にもますますの期待が高まっていると言えるでしょう。その中で日本美容専門学校は、時代に求められる力を修得できるよう、あらゆる学びの場を用意しています。校内外で行われるイベント・プログラムの数々を活用して、あなたを美の実践者としての美容師へと導きます。
あなたも日本美容専門学校で学び、人を幸せにできるようになりませんか?
専門学校の情報
スクール名 | 日本美容専門学校 |
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学部・学科・ コース・専攻 | 専門科 昼間部・夜間部、通信科 総合美容科、INFAスクール アカデミースクール(アドバンスコース) |
所在地 | 本館 日本美容専門学校 〒1690075 東京都新宿区高田馬場12112 5号館 日本美容専門学校/総合美容科 |
アクセス | 本館 日本美容専門学校 JR山手線、西武新宿線、 東京メトロ東西線 「高田馬場」駅下車。徒歩5分 5号館 日本美容専門学校/総合美容科 |
目指す仕事 | 美容師、カラーコーディネーター、エステティシャン、ネイリスト |
コース名1 | 専門科 昼間部・夜間部 |
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コース名1説明 | 専門科 昼間部・夜間部 2年間 / 人数:昼間部400名・夜間部160名
毎日通学しながら、美容師をめざす 昼間部 夜間部 取得できる資格 学費(昼間部) 学費(夜間部) |
コース名2 | 通信科 |
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コース名2説明 | 通信科 3年間 4月・10月入学/人数 : 200名
自分のペースで国家資格の取得をめざす。 取得できる資格 通信科には、従事者コース(美容室登録のある店舗・組織による就業証明が必要)と一般コースがあります。 学費(中卒以上) 学費(高卒以上) |
コース名3 | 総合美容科 |
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コース名3説明 | 総合美容科 2年間 / 人数:30名
美容の総合力を身につける。 取得できる資格 学費 |
コース名4 | アカデミースクール(アドバンスコース) |
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コース名4説明 | アカデミースクール(アドバンスコース)
深めたい技術と知識を、ピンポイントで身につける。 研究科 受験科(受験対策講習) メイクアップスクール 着付教室(初等科・専門科) INFAスクール 全25回 |
受講生の声
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伴 まどか
小さい頃からヘアメイクの世界に憧れを抱いていた私。その夢を叶えるために、数多くある美容学校の中から日美を選んだのは、メイクスクールも充実していたからでした。卒業後はヘアサロンで勤務。まずは、美容師として一人前を目指しました。6年ほど経験を積んだところで、念願のヘアメイクの世界へ。今はフリーランスとして、映画やドラマなどの現場を中心に、女優やアーティストの方々を担当しています。限られた時間しかない現場で、どれだけ目の前のモデルを美しく変身させられるか。自分がヘアメイクを施すことで、自信に満ちあふれた表情に変わっていく。それを目の当たりにすることで、私も自信がついていきました。こうやって夢を叶えられたのも、日美で学んできたことがあるからだと実感しています。特にカットやブロー、ワインディング、フィンガーウェーブなど、ヘアーについての基礎はしっかり勉強しておくことが大切。ヘアメイクをめざす人は、しっかりと勉強しておいたほうがいいですよ。まだまだヘアメイクのプロとしては半人前ですが、自分の力で、もっともっと多くの人を喜ばせたい。いつまでも楽しく、この仕事を続けていきたいですね。
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蓮間 衣里
「私は、日美の落ちこぼれだなぁ…。」卒業後もそんな気持ちを引きずり、仕事に打ち込めずにいた新人時代。それでも、少しずつ先輩やお客さんから信頼され、「接客やアシスタント業務も、案外楽しいかも」と、徐々にこの仕事にのめり込んでいきました。2005年からは、現在も勤める『FLOWERS』に転職。当時はまだ設立1年目だったので、勢いもあって新鮮でした。有難いことに、若手のうちから社長のアシスタントとして、数多の撮影現場を経験させてもらい、気づけばスタイリストを飛び越えて、ディレクターという肩書きに。『FLOWERS』をどんなブランドに育てていきたいか?どうしたらスタッフみんなが働きやすくなるか?など、美容師としてだけでなく、会社づくりの領域にも、仕事の幅を広げています。そんな中、2016年には第一子を授かり、産休・育休制度を利用し、2017年に職場復帰。今は自分の経験を活かして、ママさんでも働きやすいように、早番・遅番の仕組みなどをつくっています。まさか落ちこぼれだと嘆いていた自分が、憧れだった雑誌の作品を手がけたり、会社づくりにまで携われるなんて…。美容業界で、どんな道を選ぶかはあなた次第。可能性は無限に広がっていますよ。
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株式会社 Lond(斉藤 信太郎/吉田 牧人/石田 吉信/甲斐 紀行/小林 瑞歩/長岡 宏晃)
株式会社『Lond』は、日美のクラスメイト6人で立ち上げたヘアサロンです。「いつか6人で起業しよう」と、日美時代に誓い合い、やっと叶えた僕らの夢。青春の続き、みたいなものですね。日美を卒業してから、僕らは違うサロンへ就職。一緒に起業できる日を夢見て、各々の環境で、経験を積んできました。そして、『時代を牽引するサロン』をつくるために、6人の知見を結集させ、独自の経営スタイルを確立させたのです。おかげさまで、現在、スタッフ60名規模のサロンへと成長。ジャカルタへの進出も含め、7店舗へ拡大してきました。誇れることは、設立から5年経った今でも「離職率O」ということ。6人がそれぞれ異なる環境で得た気づきを結集させたからこそ、従業員が気持ちよく働けるサロンに成長できたのでしょう。思い返せば、起業した頃、僕らの前には壁ばかりだった。それでも、ここまでこれたのは、6人の仲間がいたから。18歳からの付き合いなので、お互いの強みも弱みも、知り尽くしている。最強のチームだと思ってます。1人でも欠けたら、この夢は実現できなかった。僕らが日美で一番学んだのは、美の知識や技術よりも、「仲間の偉大さ」かもしれませんね。
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並木 一樹
まったく異業界の短大に通っていたため、私はまわりより2年遅れで日美へ入学。みんなよりも歳を重ねている分、学校では必死に練習をしていましたね。その甲斐もあってか、卒業後は第一志望だったサロン『BRIDGE』に就職することができました。創るスタイルがおしゃれで、幅広い年齢層に支持されていること。スタッフのファッションセンスがよいことなどが決め手です。20名ほどのスタッフのうち、日美出身者も数人。この原宿近辺の有名サロンでは、日美の同期生も活躍しているので、時々、情報交換をしています。入社後は7年ほどの下積みを経て、2013年にスタイリストデビュー。自分が得意とするのは、雰囲気のあるショートカットです。特に、女性のお客様の髪をばっさりと切るのは勇気がいる。けれど、「友達によくなったねと褒められましたよ」なんて聞くと、嬉しくなりますよね。私はショートスタイルを極めることを目標にしてきたこともあり、雑誌『MEN’S non‐no』から指名されるまでに成長することができました。最近は余裕も出てきたので、プライベートでは料理、ランニング、英会話など、多くの趣味を楽しんでいますね。美容以外の見聞を広げ、人として幅を広げられるよう心がけています。
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中石 好乃
私は異色の経歴をもっていて、実は高校・大学と建築を学んでいました。けれど在学中にヘアメイクに魅力を感じて、大学卒業後に日美の夜間部へ入学しました。日美を卒業後は、初めに蒲田の美容室に就職しましたが、3か月で転職。サロン勤務には地の利も必要と感じたこともあり、アルバイトでなじみのあった恵比寿を次の働き先と考え、現在の会社を選びました。そして2015年6月には、ヘアサロン『hair & spa egerie prime』を、オープン時から店長として任せてもらっています。当店は、恵比寿の高級住宅街に住む、大人な女性向けのサロン。お客様は、多数のサロンを見てきているアラフォーの女性たちですので、お店を見る目はとても厳しいです。スタイリストには技術力はもちろん、こころからリラックスできる空気感をつくりだす会話力も求められます。年上の目の肥えた女性たちのご要望に応えるには、経験を積むしかありません。継続して努力する気構えが必要だと、日々痛感しています。大変な部分はありますが、人生経験豊富ないろいろなお客様に出会えることがこの仕事の素敵なところ。スタイリストとしてだけではなく、一人の女性として成長させてもらっています。
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市田 力也
小学生の頃から美容師に憧れていたものの、大学へ進学。けれど夢をあきらめきれずに、大学卒業後に専門科の夜間部へ入学しました。日中は埼玉県のサロンで週6日バイトをしながら、夜は学校で勉強。なかなかハードな毎日ではありましたが、自分が本当にやりたいことだったから、もう楽しくてしかたがありませんでした。今働いている『bloc japon』は、大学在学中にカットモデルで声を掛けられて以来、お客として通っていたサロン。縁あって、そのまま卒業と同時に就職しました。店の設えや、時代の先端をいくエッジの利いたスタイルや独自のカルチャーに、とても魅力を感じています。bloc japonでは、ルールやマニュアルではなく、本人の意志と実力を問われる。朝晩の練習も自分次第だし、カットモデル何人というノルマもありません。この自由な風土は好きなのですが、その分、自信を持ってお客様の要望に応えられるよう自分を磨き続けることが必要になる。テクニックとスピードの両方を備えるために、日々、努力をしています。僕は入社してから2年弱でお客様を担当するようになりました。スタイリストとして、“モードやストリートファッションを日常に落としこむ”ことを意識して、スタイルを提案しています。この道を極め、この世代のトップを走りたいですね。
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中原 梓
世界で活躍できるクリエイターになりたいとの夢を胸に、2012年に渡米しました。現在はニューヨークのヘアサロン『ANTHONY GIANNZERO HAIR SALON』に勤務しながら、週2回、別のネイルサロンでも働いています。それに加えて、いろいろな撮影現場でのクリエイティブにも携わっています。アメリカではヘア、メイク、ネイルと、それぞれ技術者が分かれているのが普通。私のように一人ですべてをやるのは珍しく、撮影現場でも驚かれます。どの仕事も私にとっては大事なので、一つには選べません。いろいろなことをやることで、全体的にスキルが磨かれている感じがありますね。美容の仕事は、お客様の満足がダイレクトに伝わってくるので、常に真剣勝負です。これといった正解はなく、毎日が新しい答えを求めての模索。これが私にはすごく刺激的で、人生を面白くしてくれるんです。特にニューヨークには、創作をする人間にとってはチャンスがたくさんあり、自分次第でさまざまな経験ができます。今は、ついに自分のお店をオープンするために、バタバタと準備中です。当面の目標は、サロンの運営を軌道に乗せること。そして将来的には、日美の生徒たちが研修に来られるような仕組みをつくりたいと思っています。
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菊池 夢菜
美容との出会いは高校3年生の時。家族旅行の際に、初めてエステを体験したことでした。私が気になっていた肌トラブルに対して、とても丁寧にアドバイスをしてくださって。「この仕事は誰かのためにも、自分自身のためにもなる」と思い、美容の道へ進むことを決意。そこで知識を深く学べる学校を探し、日美の総合美容科にたどり着きました。卒業後は、元々興味があったブライダルの会社へ。まずは2か月間におよぶ研修があり、技術をトータル的に学びました。研修を終えたあとは現場へ配属。新宿店を経て、現在は銀座店で勤務し、毎日たのしく働いています。この仕事は、挙式という晴れ舞台までに、いかに花嫁さんをきれいにできるかが勝負。しっかりとその方にあったプランニングをして、挙式日というゴールまでに狙い通りの結果を導きだす。その一連のプロセスが好きなんです。その中で特に重要となるのは、お客様のことを知るために必要なカウンセリング力。お客様の現状を知り、悩みに向き合い、最適なプランを組む。そして、ホームケアの方法もアドバイスすることで、美しさを保ち続けてもらうことができる。これが実践できているのは、学生時代にカウンセリングの重要性を教えてくれた、日美の先生方のおかげです。
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畑江 千穂
小学生の頃から、雑誌などで活躍するヘアメイクの仕事に憧れていた私。その夢を叶えるため、美大を卒業後に日美へ入学しました。卒業した後は、サロンでの勤務を経て、ヘアメイクの師匠のもとで修行。昨年、アシスタントを卒業し、現在はフリーランスとして活動中です。主に、ファッション関係の撮影やショーの現場で、ヘアメイクの仕事をしています。ヘアスタイルは“彫刻”、メイクは“絵画”に近いと感じており、この仕事は芸術作品をつくることに似ている気がします。ただ実際には、一人ひとり個性の違う、“モデル=人”が関わってきます。モデルをどのように美しく見せるかということに加え、ファッションの撮影の場合は、トレンドも意識しなければいけません。最新のあらゆる情報を身近に感じとり、それを作品として雑誌や広告などの媒体にアウトプットする。そのスピード感が問われます。忙しい毎日ですが、多くのことを吸収しながら、とても充実した生活を送っています。
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佐々木 庄太
私は国内で働いている時から、海外で自分のお店を持つことを目標にしてきました。実際に海を渡ってからも「地元のお客様とふれあえるようなサロンを開きたい。」その想いを原動力に、カナダの移民ビザを取得しました。そして、ダウンタウンから少し離れた住宅街に自分の希望に合う物件を見つけ、念願だった美容室をオープン。サロン名でもある『Antique』をモチーフに、レンガを古く見せるために色を塗ったり、店内には小人が住んでいるかのような階段とドアをつけたりと、遊び心たっぷりの空間を演出しています。ここ最近では、日本の美容技術は世界で高く評価され、カナダでも日系ヘアサロンの出店が急増してます。けれど、まだまだ開拓していける余地はある。現在、2店舗目の出店に向けてコンセプトなどを模索中です。これからも、日本で学んできた技術とサービスに自信を持って、いろいろな国の方々に喜ばれるサービスを提供していきたいですね。
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岩上 昌弘
ファッション雑誌、美容専門誌、美容メーカーの商品開発や広告、TV出演、セミナーや講演…。自身が経営する美容室『MOGNOLiA』で美容師として働くかたわら、さまざまな仕事に携わっています。ここまで仕事の幅が広がったのは、「美の面白さを伝える側の人間になりたい」と考え、努力を続けてきた結果です。美容師は、接客力だけでも技術力だけでも成り立ちません。自分が将来なりたい姿や目標を明確に持ち、そのためにいま何ができるのかを考えることが必要。常に自分を磨き続けていけば、自然と夢へ近づいていけると信じています。また今振り返ると、私の考えの基礎をつくったのは日美でした。在学中は美容の基礎はもちろん、クリエイティブの面白さに加え、美術や音楽など、あらゆる本物の美に触れることの大切さを学びました。幅広い知識を吸収しながら、技術と感性を磨ける環境がある。そこが、日美のいいところだと思います。
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淺輪 香織
地元のおしゃれで目立っていた先輩たちが、進学先として選んでいた日美。その姿をみて、“自分も憧れの先輩たちに少しでも近づきたい”と思い、入学を決めました。学校では、常に一番になりたいと思い、カットやスタイリングの練習をしていました。その負けず嫌いさが私の原動力ですね。現在、働いている『SHIMA』は、もともとお客さんとして通っていた美容室。「卒業後は、絶対にここで働くんだ!」と決めていた私は、採用面接のために洋服を新調し、髪型をバッチリとキメて面接に挑みました。結果は、見事採用。しかし就職後は、大変なことも多々ありました。けれど、持ち前の負けず嫌い精神で、1日も早くスタイリストになりたいと奮闘。結果的にスタイリストになるのに3年かかりましたが、その悔しさをバネに、1年半後にはトップスタイリストに昇格することができました。目標を掲げて、それを乗り越えていく。その積み重ねが、現在の充実した毎日につながっています。
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安藤 桃花
美容師だった母の影響もあり、人の美しさを引き出す仕事に携わりたいと思って総合美容科に入学しました。在学中には、美容に関する基礎知識や技術、接客の方法など、実際のサロンワークで使えるあらゆることを体系的に学ぶことができました。なにより、楽しく美容のことを学べたのは、良くしていただいた先生方の影響が大きいですね。日美に通って、さらに美容が大好きになりました。そして卒業後は、全国展開するエステサロンに入社。その半年後に大きなサプライズが…。なんと、新米の私が、スタッフに技術や接客を指導するインストラクターに抜擢されたのです。全国に1000名以上のスタッフが在籍する中、インストラクターの数は65名ほど。どうして私が? と驚いた部分もありましたが、日美で学んだことが評価された結果だと思っています。私の目標は、お客様からもスタッフからも愛されるエステティシャンになることです。