京都美容専門学校 |美容専門学校|日本の美容資格&スクールNavi

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京都美容専門学校

京都美容専門学校

京都美容専門学校

ネイリストメイクアップアーティスト美容師(ヘアスタイリスト)美容部員(ビューティーアドバイザー)その他

「長い歴史を持つ専門学校に通学したい」「一人ひとりの個性をきちんと認めてくれる専門学校を選びたい」そんなあなたにおすすめなのが、京都美容専門学校です。
1932年に設立された京都美容専門学校は、京都初の美容学校。当時から少人数制を採用し、きめ細やかな指導・サポートを行ってきました。
以降、本校が大切にしてきたことは「クリエイティブなセンスを育て、未来へ紡ぐこと」。多くのプロフェッショナルを輩出してきた京都美容専門学校だからこそ、学生それぞれのテクニック、想像力、個性を伸ばす自信があります。本校で服装や髪型が自由なのも、時代性に合ったクリエイティブな動きを感じて、各々のセンス・個性を日々磨いていってほしい、という思いによるものです。京都美容専門学校でなら、あなたらしく美容を学べる環境が待っています。
また本校では日々の実習、個人レッスン、生活面や就職の相談までひとりひとりの性格、ニーズ、抱えている悩みに合わせて指導を行います。京都美容専門学校でなら、諸々の不安を抱えやすい学生さんでも安心して学習できます。
あなたもぜひ、京都美容専門学校でともに学んでみませんか。

専門学校の情報

スクール名 京都美容専門学校
学部・学科・ コース・専攻 昼間課程
通信課程
所在地 〒602 8155 京都府京都市上京区千本丸太町下ル二筋目東入ル
アクセス 地下鉄:東西線二条駅より徒歩8分
JR:二条駅より徒歩8分
バス:千本丸太町、下車すぐ
目指す仕事 アイラッシュデザイナー、ネイリスト、着付け師、メイクアップアーティスト、美容師、ビューティーアドバイザー
コース名1 昼間課程
コース名1説明 昼間課程 募集人員/美容科80名 修業年限/2年 入学期/4月

独自の総合美容カリキュラムで資格もセンスも手に入る
ベーシック、ビューティの両科目を全員が学びます

ベーシックビューティ科目
美容師にとって必要な基礎知識や、サロン運営理論などを学び、美容師国家試験合格を目指します。

トータルビューティ科目
幅広い知識とスキルを身につけ、美容業界での活躍を目指します。京美独自のカリキュラムです。

取得可能な資格
美容師国家資格
TONI&GUYカットベーシックコースディブロマ
メイクディブロマ
メイク検定
JMA日本メイクアップ技術検定
メイクセラピー検定
セルフメイク検定
全日本ブライダル協会ブライダルビューティープランナー
まつ毛エクステンションアシスタントディレクター
福祉車いす着付師
色彩検定

学費
合格時納入金 180,000
各期合計920,000

諸費
1年次教材費(実習用具、教科書、作業衣、ウィッグ教材費等)約300,000円
2年次教材費(実習用具、教科書、作業衣、ウィッグ教材費等) 約200,000円

コース名2 通信課程
コース名2説明 通信課程 募集人員/美容科80名 修業年限/3年 入学期/4月・10月

スクーリング
学年毎に本校で実施します。
※日時は約 1 ヶ月前までに郵送にて連絡いたします。
スケジュール 年 2 回 / 各学年

学費
合格時納入金学費376,000
学費(3年間)776,000
※任意で実習用品を購入できます 約60,000円

受講生の声

  • 中村 有佑

    学生時代の仲間の活躍は
    チェックして自分も負けないように
    東京のサロンで働いていますが、京美に入学した時から、
    東京で実力のある美容師になるのが目標でした。
    少人数制の学校だから生徒同士はみんな仲がいいけれど、
    お互いに競い合うことは常にしていたので、馴れ合いにはならないそのマインドは、
    社会人になっても引き継いでいると思います。
    卒業してからも、学生の時に出場していたコンテストに社会人として出場する同級生がたくさんいて、
    そこでも切磋琢磨している。
    学生時代の仲間の活躍はチェックして自分も負けないようにと、
    常に思っています。僕はあまり真面目な生徒ではなかったけれど、
    そこを親身になって見守ってくれたことも京美のいいところ。
    帰京の際には真っ先に帰りたくなる場所です。

    自分自身のブランディングが
    これからの美容師には大切
    今は、SNSなどを通して一人ひとりが発信者になれるし、
    その発信が多くの人に認められれば、それがトレンドになる時代。
    自分もトレンドを作る側でいるには何をすべきかをいつも考えています。
    そのために僕は、常に髪に悩む声に耳を傾けて、
    ブログなどで改善方法やアドバイスを発信しています。
    それを見て、お客様がサロンへ足を運んでくださることもあります。
    美容師になって喜びを感じることは、お客様の喜びが直に感じられて、
    縁が繋がれば、ともに長い年月を過ごせること。
    それが美容師を続けるモチベーションにもなっています。

  • 津村 咲嬉

    美容専門学校にはめずらしい日本髪の授業を
    受けられることが一番の理由
    私が現職で働いている会社には、母が現役で女性の髪の結髪師をしています。
    その影響で、子どもの頃からこの仕事に興味がありました。
    京美に入学を決めたのも、
    美容専門学校にはめずらしい日本髪の授業を受けられることが一番の理由でしたが、
    知り合いの京美の卒業生から、先生との距離感も近く、
    学校が楽しいと聞いていたことや科目の多さにも惹かれていました。
    実際、先生がとてもフレンドリーで優しい。
    授業で分からないことがあってもすぐに聞きに行ける環境にとても助けられました。
    日本髪の他にもメイクや特殊メイク、ネイルの勉強ができたことで自分の世界観が広がり、
    コンテストに出場したこともいい経験になりました。

    毎日、忙しくて大変だけどやりがいのある仕事だと感じます
    今はまだアシスタントなので、舞台や映画、
    ドラマの時代劇、現代劇など様々な現場で経験を積んでいますが、
    この仕事は照明や天候のコンディションなど周りの様々なことにも
    気を配らなければいけない仕事だと感じています。
    撮影中には髪型の乱れやメイク崩れをカバーしたり、血や痣、
    身体の汚れのようなディテールをメイクで表現することも。
    そんな場面では京美の授業で特殊メイクを学んだ経験がとても役に立っています。
    時代劇では時代や役柄によって髪型が変わります。
    さらに、女性のかつらのセットには、かつらに見せないように自分の地毛を被せ、
    なじませながら自然に仕上げる方法もあります。
    どれも一人前にこなすには、たくさんの修行と勉強が必要なので、
    自分が現場に行かせてもらった作品が放送された時には必ずチェックします。
    それを観ることで、よかった点も悪かった点もきちんと復習して次の現場に活かせるように努めています。
    今はその繰り返し。覚えることもたくさんあるので忙しくて大変ですが、毎日がとても充実していると感じています。

  • 大橋 力也

    自分の可能性を広げられたのは京美の影響だと思っています
    京美では1年生の早いうちから、ワインディングやパーマ、
    カラーなどの実習や国家試験の基礎知識だけではないメイクや着付けの科目も学べたこと、
    色々な経験ができたことで得意分野を早く見つけて、
    そこを伸ばして行けたことが自分にとっては大きなメリットでした。
    特に、京美が提携している世界的なイギリスのサロン『TONI & GUY』の東京でのコンテストを直に
    観ることができたことは貴重な体験。
    それを境に卒業したら東京のサロンでチャレンジしてみようと刺激を受けたいい思い出です。
    そんな未知の可能性を広げられたのは京美の影響だと思っています。

    現場は大変なことよりも自分に得られる経験の方が大きい
    目標は、スタイリストになった時に『DADA CuBiC』のサロンの一員として、
    美容業界を盛り上げていける存在になることです。
    現場は、大変なことより自分に得られる経験の方が大きいと思えるので、
    その経験を活かしてサロンが運営する『DADA DESIGN ACADEMY』という美容師の為の、
    人材育成とデザインを学ぶことを目的としたアカデミーの講師も目指したいと思います。
    その講師は他のサロンではなかなか経験できないこと。
    そんなチャレンジはずっとしていきたいなと思っています。

  • 堀川 加偉

    がんばりたい事を見つけた時、
    そこに時間をどれだけ費やせるかが大事
    学生時代はコンテストのために、バイトもせずワインディングばかりに時間を割いていました。
    朝は授業前に巻いて、授業で巻いて、放課後も巻いて、家でも巻いて、みたいな生活。
    逆にそれぐらいしないとコンテストで勝てないと思っていたから。
    こなしていると2週間前より上達しているのが目に見えて分かる。それが励みになるから続けていました。
    学生時代から練習を習慣にしていたので、就職してからも練習に手を抜けないんです。
    やらないと感覚が鈍ってしまうと分かっているから。
    毎日、ハサミも髪もさわる意識が勝手に身についています。

    ベーシックなカットを自分で提案して確立したい
    採用が決まったサロンに、たまたま原宿の支店があったので東京を選びました。
    東京は、ただ歩いているだけで自分が磨かれて行くようなおしゃれな人が多い街なので、
    とても刺激を受けています。今までは歩いている人の顔に目がいっていたのに、
    先に自然と髪を追っているんです。髪型やファッションが本人とマッチしているな、
    合ってないなっていうのを自然にジャッジして、自分なりの提案もできるようになってきました。
    大きな目標は、今、標準的に確立されているベーシックなカットを自分で提案して確立するのが夢なんです。

  • 掛水 優香

    京美のトータルビューティな授業が就職してからも役立っています
    オープンキャンパスに行ってみたら、とてもアットホームな雰囲気が印象的でした。
    それに、何を目指すかは学校へ入ってから考えようと思っていたので、
    京美の授業科目の多いところにも惹かれました。
    楽しかったのはメイクの授業です。
    メイクの仕事にも携わることができて、美容師免許も活かせるので今の職場に入りました。
    京美は美容師になるための基礎だけでなく、
    トータルビューティとしてメイクの認定資格試験を受けることができたり、
    ネイルやマツエクの技術も授業で経験できたことが本当に役立っていると、
    入社してから実感することが多いです。

    施術後のお客様の喜ぶ顔がとても励みになっています
    まつ毛ケア、眉デザインも含めたパーツ美容とメイクアップで
    “フェイスデザイン”を提案するのが私の職業です。
    先輩たちの接客が安定しているのはお客様のニーズをしっかり把握できているから。
    今年で入社して3年目になりますが私はまだまだと感じます。
    お客様に合わせて会話を変えるなど、コミュニーケションの工夫が今の課題。
    特に眉ケアは顔の印象が劇的に変わるので、施術後にお客様が喜んでくれることがとても励みになる。
    いつか自分もトータルで美容を提案できるお店を持ちたいと思っています。

  • 德田 涼子

    美容師は髪を切るだけではなくホスピタリティも大切
    今のサロンでは羞恥心をなくそうという考え方から毎日の朝礼で大きな声を出して挨拶をしたり、
    スタッフがみんなの前でスピーチをする時間があります。
    そのおかげで、街で困っている人に自分から声をかけてヘルプするなど、
    気になるけれど躊躇して自然にできなかったことが積極的にできるようになりました。
    社会人になって現場で感じることは、美容師の仕事は髪を切るだけではなく、
    ホスピタリティも大切ということ。羞恥心があると丁寧な接客ができないことも学びました。

    学生時代に経験したことは将来、必ず役に立つはず
    今、一番の目標はコンテストに出場して賞を取る事。
    働いているサロンもコンテストに力を入れているので、
    学生時代に出場した経験が美容師になっても活かせています。
    私は学生時代にコンテストに出て、そこから影響されたものがとても大きかったんです。
    学生の間はただバイトをするだけではなくて、何かひとつでもいいので、
    頑張りたい事を見つけてほしいと思います。
    京美の先生は大会に出るための指導も根気強く丁寧にしてくれます。
    賞を取るつもりでコンテストに出場する経験だけでも、将来、必ず役に立つはず。
    ぜひ、チャレンジしてみてください。

  • 山内 陽介

    お客様の笑顔が自分にとって一番のやりがい
    『snob』は技術的にも美容業界のトップを走るサロンなので、
    美容師をやるからにはそういう場所で挑戦したいと思って入社しました。
    国家試験のマニュアルばかりしかやらない美容学校もある中、
    京美は週に1回位のペースで現役スタイリストなどの外部講師の指導を受けることができたので、
    恵まれた環境で2年間勉強できたことを、サロンで働き始めてから実感しています。
    入学前の2年間は浪人していました。
    その時に髪を切ってもらっていた美容師さんがすごくいい人で、
    サロンにいる時間だけが辛い事も忘れて気楽になれた。
    その経験から人を笑顔にする仕事に携わりたいと思い、美容師を目指すきっかけになったので、
    一番のやりがいはお客様が笑顔になって帰ってくれることです。
    今のサロンは現役の美容師に向けたカット講習もしていて、アシスタントに行くだけで勉強になる。
    スタイリストになった時に、お客様に安心して任せられるって、
    笑顔で言ってもらえるように技術をしっかり身につけたいと思います。

  • 清水 彩実

    個性を強みにして人には出来ない事をしたい
    在学中に、人頭モデルを使ったコンテストに出た事や、サロンスタイルという、
    実際の現場でのノウハウを教えてくれる授業を選択したことで、
    サロンで働いてすぐ役に立ったことが多かったです。
    学校と現場は全然違います。実際現場で使う言葉すら分からないことがあるので、
    学生時代に学んだ事にすごく助けられました。今のサロンには女性スタッフが私一人なので、
    お客様に誰でもいいやって思われないように、接客はもちろん、髪型や服装も人と違う個性を意識しています。
    休日はほぼ作品撮りをしています。
    モデルを自分で探し、ヘアメイクも洋服選びも撮影も全部、一人でこなします。
    今は個人発信の時代だからこそ、人には出来ない事をしたいという気持があります。
    学校にいる間に好きなものを確立して自分のキャラを持っておくと、
    美容師になった時にもアピールがしやすいかなと思います。アクセサリーも自分で作るので、
    将来はアクセサリーとヘアとメイクなど、トータルで提案できたら楽しいですね。

  • 谷口 琴音

    学生時代のコンテスト経験が美容師になっても生かせています
    現場で感じることは、美容師の仕事は髪を切るだけではなく、ホスピタリティも大切ということです。
    特にシャンプーをしている時はお客様から美容師の顔は見えないけれど、
    笑顔を意識して丁寧に優しく声をかけています。
    特別感を提供したいので、お客様のお名前を必ず呼ぶようにするなど、
    他とは違う接客を考えてマンネリ化しないようにしています。
    工夫をすることで自分自身もお客様に覚えてもらえると、とても励みになります。
    今、一番の目標はコンテストに出場して賞を取る事。
    働いているサロンもコンテストに力を入れているので、
    学生時代に出場した経験が美容師になっても生かせています。
    私はコンテストに出て、そこから影響されたものがとても大きかったんです。
    学生の間はただバイトをするだけではなくて、何かひとつでもいいので、
    頑張りたい事を見つけてほしいと思います。
    賞を取るつもりでコンテストに出る経験だけでも、将来、必ず役に立つはず。
    ぜひ、チャレンジしてみてください。

京都府 美容専門学校